−エクセル−

Wordの使い方を書いてる程度の内容なので・・・。
エクセルを少しでも使ったことのある方は、むかつくだけだと思うので。
すぐ違うページへどぞです。

エクセル2000使ってます。
違うバージョンだと、メニューの内容、多少違うかもです。

立ち上げと同時に、もうグラフ出てるはず。
出てなかったら、メニュー欄の「ファイル→新規作成」で出す。

あとは、それぞれの四角い欄をクリックorダブルクリックして、書きたいこと書いてくだけ。
おしまい。

と、言いたいとこですが(笑)

あと、就職活動の時に使ったボタンと言えば・・・。

・どっか1つの欄に何か言葉を書き、クリック(ダブルクリックはダメ)
 ※クリックしたまま指を離さず動かす(以後、ドラッグと言います)と選択範囲が広がります。
  全体の欄全てを設定したい時はそうしてください。
     →選択した範囲の中で右クリック
      →セルの書式設定を選ぶ
       →配置を選ぶ
        →「横位置」「縦位置」「折り返して全体を表示する」を自分好みに調整
         (実験してみれば、分かります)

・Wordと同じように、上の絵のついたメニューなどから色などを選ぶ
・ファイル→名前をつけて保存
・ファイル→ページ設定で自分好みに設定
・編集→検索で、探したい文字を入力
・上や左のそれぞれのアルファベットや数字の境界をドラッグして大きさを決める。

くらいしか使ってませんね〜。
ああ、メニューの下とかに、Wordみたいに書式設定とかのメニューがない、とか。
そーゆーことがあれば・・・。
メニューの中の「表示」→「ツールバー」で、書式設定や標準など、出したいやつを選んでください。

注意するのは、印刷するなら・・・。
どっか一ヶ所に何か文字を書くと、点線が右と下にあらわれます。
点線の内部が印刷できる場所ってことね。
つまり・・・。
ファイル→印刷プレビュー
で、1枚目に入るとこが点線内部です。

これだけで十分でしょう。就職用の表なんて。

私が自分でカレンダーを作った時に、1つの技だけ使いましたけど。
関数名とか、そーゆーのは、本買ったり他の専門のHP見て、自分で勉強してください。
ここでは、誰でも理解できるような、単純な(少し遠回りかもだけど)方法を紹介します。
いちいち数字を入れるのがめんどい時に使う方法です。

それぞれの欄をクリックすると、左上にD5とかA3とか出てます。
これは、それぞれの欄の名前です。
1つの欄を上に辿っていけばアルファベットがあり・・・。
1つの欄を横に辿っていけば数字があります。
これを組合わせただけです。
こっからは、エクセルでやりながら聞いて下さい。
A1に、1という数字を入れる。
B1に、2という数字を入れる。
C3に、3という数字を入れる。
A2に、=A1+7と入れる(半角で)
そして、他の欄をクリックしてください。
A2には、8と入ったはずです。
次に・・・。
A2を1度クリックする。
その上にマウスポインタを持ってくると、白くて大きめの+が出てきます。
このマウスポインタを、その欄の右隅に持っていくと・・・線だけの黒い+が出てきます。
この、黒い+ボタンが出たところでクリックし、指を離さずに隣のB2とC2までドラッグして選択します。
で、指を離す。
と、B2とC2には、9と10が入ってます。
この、超単純明快な方法で、カレンダーを作ります。

最初に言った関数ってのは・・・。
いろんな処理を勝手にやってくれる便利な機能のこと。
例えばSUMって関数を選択すると、合計値を出してくれるとか。
でも、エクセル講義するつもりもないし・・・。
量は膨大だし・・・。
私も、もはやSUMしか覚えてません(滅)
授業でほんのちょこーーーっとやっただけだし。
きちんと本でも買って、勉強してくださいな。
就職用の表作るだけなら、必要ないかと。

とりあえず、ここでは、就職活動のページでエクセルエクセルと言ったので、就職活動表を作る程度のことだけ説明してます。エクセルと言いながら、エクセルの説明になってない、とか言わないでくださいな。役に立つのは、せいぜい下の数字あたりくらいかなーとは思いますが・・・。
参考になった人が、ほんの少しでもいれば、嬉しいです。

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